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アイドルもサラリーマンだし、漫画家もサラリーマンだ

日記雑記思考ログ

昨日のSMAPの生放送を見ていた。個人的には見る予定はなかったのだけど、住民が「夜勤明けだけど…スマスマ待機…」などというので一緒に見た。とてもどんよりした気分になった。

「夢を見せてくれるはずの人が、ただの組織構造の末端サラリーマンであることに気付く」という構造には覚えがある。エニックスのお家騒動だ。

エニックスお家騒動 - Wikipedia

私は当時、

移籍者の多くが集中していた『月刊ガンガンWING』では連載作品のおよそ8割が連載を打ち切り。

ガンガンWINGを買っていた。当時買っていた漫画雑誌はこれだけで、本当に全連載作品を楽しみにしていた。
例えばどれくらいかというと、ガンガンWINGでデビュー・連載していた綱島志朗の絵は模写していたぐらい。当時に「漫画家になりたいクラスメイト」と交換ノートをしていたぐらいには手の動くオタクだったのだ。

それぐらい楽しみにしていたはずが、何故だか話も途中なのにパタパタと連載が終わっていく。なんでなんで?

しばらく経ってマックガーデンという雑誌が発売されたことで全てを悟ったが、その時には連載作品達を改めて追いかけようと思う熱はなかった。

 

今回、あれだけ大物のSMAPが89歳の老体1人にいいようにされることを見て、色んな人が失望したことだろう。
私はマックガーデンのおかげで、オタクではなくアニメをたまに見る程度の一般人になったが、似たように、今後はTVの中の人に憧れる若者が減るのではないだろうか。
そうして、山高ければ裾野が広いの反対で、裾野の狭くなったTVコンテンツは今よりももっと面白くなくなっていくんだろう。