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2016年はブログの50本ノックをする

日記雑記思考ログ

お正月休みに、id:kounotori0305氏がこういうツイートをしていた。

最近、見える世界が変わるような体験を全然していない。というか、数年間単位で考えてられる中期目標がなくて宙ぶらりんになってしまっている。9年前に読んだ以下のエントリをきっかけに、あれこれやってホワイト企業に転職したのは既に一昨年の話だ。

じゃあもっと頑張ればいんじゃね、とも思うのだけど、現状で残業なしで電車通勤なし、犬も飼える環境でゆるふわと生きられてしまっている。

 

メキシコの漁師のコピペを貼ろう。

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は

「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が

「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」


すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。


「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

今のゆるふわ環境は、億万長者になった後に得られる生活とそんなに違っていない気がする。そもそも私は割とすぐ生活スタイルが崩れるので、フレックスで通勤をする環境は真っ当に生きるのに適正なストレスの範疇だ。

 

「転職」というキーワードは今の私の進むべき道を照らしてくれない。という訳で、「新しい目標を探すために、ちょっと手を動かしてみようか」 というのが今年のタスク。