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IKEAどうこうより、そもそも家具を持って移動しないといけないなんて不合理だと思う

住居

ホッテントリ言及、というか便乗主張。

「コロポンさん、IKEAの家具は、こちらに住んでから購入されたんですよね?」
「はい」
「これね、玄関通れないので、解体しないといけないです。」
「はい」
IKEAの家具ってそういうの多いんですけど、解体できない部品が多くてですね。破損保証対象外で、解体やってみますけど…」


…言われてはじめて気がついた。
そういえば、木ねじみたいなのガンガン差し込んで組み上げたし、解体できそうにない。
解体にトライしてくださるのは嬉しいけど、無事解体できる気が全くしない。
これは…ベッドと本棚、ゴミになりますかね。

引っ越しの予定があるなら、IKEAの家具を安易に買ってはいけない。 - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ


切ない、切ないお話ですよ…。
私も東京で単身物件に3カ所ほど住んだんだけど、移動のたびに「空っぽにして出ないといけないなんて無駄だなあ」と思ってた。「これ次の人も使うよね」って物でも何一つ置いてけないんだよね。それやったら敷金から処分料を差し引きます…とかいう話になる。シーリングライト(新築だったからなくて買った、次の部屋にはあるから要らない)とかですら。
エアコンが部屋に備えついてるのって、最近だともう一般的だよね、それと同じことが冷蔵庫で言えてもいいと思うし、デフォルトでクローゼットや靴箱があるんだったら標準的なシェルフもあったっていいんじゃないの…て。


シンガポールにいた時は「せっかくだし!」的に2年間で7回引っ越した。仲介手数料はローカル掲示板で大家に直接問い合わせる(携帯電話にSMSで送る「Hi! I saw your ad on Claigslist...」みたいな定型文登録してた)ところで探してたから掛からないし、デポジット(一回だけケチな大家にあたって言いがかりつけられた時以外は)全部戻ってきた。
移動は毎回タクシー。S$30いったことないはずだからせいぜい2000〜3000円。
「スーツケース1つに荷物が収まる」が理想…といいつつあふれる女子力で小物が整理しきれず、なんやかんやと別バッグも駆使してたけど、それでもトランクと後部座席でなんとかなった。
そういえばシンガポールで最後に住んだ部屋はIKEA家具だったなー。クローゼットもテーブルも。ベッドは分かんないけど。


日本で家具付き物件が流行らない理由の一つに「基本的に敷金が戻ってこない」せいで補償対象が増えるのが入居者側にとっても不利だから、というのがあるような気がする。
んで、シェアハウスがここ3〜4年で増え続けてる理由の一端に「一回家具を捨てちゃって入居したら、次にわざわざ家具なし物件を探さないよね」というユーザの思惑もあるんじゃないかと思う。というか私がそのパターン。