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女将の紹介者がまさかの相性ゼロだった件

占い 婚活

婚活居酒屋後日談です。

前回のあらすじ:婚活居酒屋で「結婚の扉が開いているから、おばちゃんが紹介する人と2人で会いなさい」と言われました。

 で、居酒屋にいった2日後にこんなメールが来ました。

四万十のおばちゃんが僕に○○さんを紹介してくれました。
○○さんと僕と二人でどこかで会ってみなさいと言ってくれたのでどこかで会ってみませんか?
○○さんからの連絡を楽しみにお待ちしてます。
XX

皆さん、これを受け取ってこの人に会いに行こうと思いますか?

これは女将が勧めるメールテンプレートなんだけど、普通これが来たからと言ってのこのこ会いに行ったりしないよねえ。だって送った側の情報が皆無じゃない。居酒屋で少しでも面識ある人と2回目に会うんならまだしも、この場合は顔も知らない(四万十に行ったタイミングがそれぞれ違う。女性が先に行って既に連絡先を女将に渡している)訳だから。

ちなみに、婚活居酒屋でこないだ向かいに座った人も「こんなのじゃ意味ないと男の自分でも思うし、実際以前に送った時に返事が来なかった。だからこの部分を””で囲った上でフォローのオリジナルメッセージを付け加えようと思うんだけど顔文字はありかなしか」と相談してきたよ。
(ちなみに携帯の顔文字はOK、アスキーアートは辞めとけというのが女性陣の意見でした。)

そういう創意工夫もないタイプかー。まあどうせ今日飲みに行くからそこでなら、と思って「じゃあ今日これから知り合いの店に飲みに行く予定だったので来ませんか。」と返信。

そっから待ち合わせのメールを往復した時点で、「ないわー」でした。会う前で既に。

まず私が「服装等、何か目印があれば教えてください。」と送ると→服装はチェック柄のシャツを来てます!え、色は?似たような人が複数いたらどうすんの?てかなんでそこでビックリマーク付けるの?(こっちがPCのGmailなので携帯キャリアの!は化けます)

「お店がちょっと分かりにくいところにあるので、区役所向かいのミスドまで来てもらえますか。」
確認ですが、ミスドのある交差点は新宿区役所でいいんでしたっけ!?

ゴールデン街マップをみて、一番街の無銘喫茶です。」
ゴールデン街に入りました!!何番街ですか!?

意味が分からん…メールを読み返さないのか…?こんな短文メールを読み返さないってどういう状況なんだ…???
この人とやり取りするぐらいなら、婚活サイトの方がいいと思いました。テキストコミュニケーションが成立しない人はスルーできるから。

 

それはそれとして、占いです。
まず、女将の占術が命系(基本の命・相・朴のどれか、という分類で、誕生日を書かせる=命)なので四柱推命を見ます。簡易的に命式を出すために、マニアック四柱推命というサイトに行きます。
相手の生年月日を聞いて、四柱推命の命式を出します。

なんと相性はゼロ点です!

この手の無料占いサイトって20~95点ぐらいのエリアになるように設定しているもんだと思ってた…ありがとうXXさん私に新しい情報をくれて。

ゼロ点の中身は以下のように書いてあります。

六害の関係があります。身内であるほど、また気持ちが近くなるほど、お互いに傷つけ合うような関係になりやすいようです。
総合的な相性は、(害)仲良く見えても、すきま風が吹いているような何となくすっきりしない関係です。二人の間には障害やもめごとが起こりやすいでしょう。

もちろん、解説自体はテンプレなので頭の片隅に入れる程度にし、相手と自分の日柱を比較します。
私は金なので、相手の木は良くないです。私が剋する関係(金属は木を切り倒す)。また、陰陽は異なる方がいい(2人セットでバランスを取るという考え)なんですがどっちも陰ですね。

相性以外のものを見てみましょう。彼は今年来年は空亡の年です。ここで決めたことは根本的に続かないと思っていいです。この年に知り合った人と結婚すると続かないと思っていいでしょう(オカルトチックに言うと、空亡は「天の助けを得られない」タイミングなので、振って湧いたような偶然の出会いに期待するのはナンセンスなのです)。
あとそもそも彼は恋愛が続かないタイプですね。彼女と別れたのは○ヶ月前と言っていたけどあんまり詳しいことは聞いてないな…まあ正直あんまり掘り下げる必要性を感じません。

 

占いじゃないんですが、「お仕事何をされているんですか?」という一般的な自己紹介質問に対し、彼は明確に答えられずに名刺を出して来ました。いや社名じゃなくて貴方自身のやってることを聞いてるんですけど…。
「自分が何をやっているのか=自分が給料の対価として提供しているものは何か」に意識のない、転職活動したら失敗するタイプと見ました。不良物件です。私の転職エージェント時代のセンサーがワーニングを出しています。このタイプはサポートしても成果に結び付かない!

その後も飲み屋のiMacを使って、自社のCM動画を流してました。いやあんたそれ企画に携わってないじゃん。

友人付き合いレベルであっても「自分が何をしているかではなく自分が所属しているものが何か」を言ってくる人は2回目以降会う理由が見つからない。ほら今は社外じゃん?ここ飲み屋じゃん?そこにいる貴方は何を語れる人なの?って。

ところで、私は婚活居酒屋で最後に隣に座った人に連絡先を聞いて、合コンを予定しています。
その人達(グループ)に興味を持った理由は「社名ではなくやっていることを話してくれた」かつ、普段全く接点のない業種で彼はそこに大学時代から一貫して携わっている。そのプロフェッショナル感に「聞いてみてえ!ちょっと詳しくお願いしますよ!」なセンサーが働いたから。
日々何をやっているかを専門外の人に分かりやすく語れる人はすごく魅力的だと思います。