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『31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる』を読んで実践してみてた

婚活

婚活エントリです。

 
Web広告からたまたま知った実録婚活漫画を読んで真似してみてた。昨年末ぐらい。

31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる

31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる

 

テンポのいいギャグ漫画で面白く、非常におすすめです。私なんかiPadごと渡して友人に読ませてるレベル。 全12話中8話まではpixivでも読めます(連載中に書籍化になった)。

御手洗直子の作品一覧

『31歳同人女が婚活するとこうなる』 1話2話

 

漫画は「変な人に遭遇しつつも頑張って続けていたら1年後に結婚したよ」という体験談なのだけど、特に私が「あ!やってみよう!」と思うほどヒットしたのは「300人から30人に絞ったリストを眺めて、そこで初めて自分がハゲとヒゲ好きであると気づいた」というエピソード(第7話)。
私もたまに「異性の紹介は出来るけど、どういう人がいいの?」くらいのご厚意はたまに頂くんだけど、そこで返答に困る。芸能人はそういう観点で好きになったことがないし、アニメキャラで言っても困るでしょう、というか似た人物が現実にいたら引くでしょう!(※忍者さんは遊戯王シリーズが大好きです)

 

と、原作者の御手洗直子さんが使ったと思われるサービス、マッチドットコム(作中には言及されてないが、読書レビュー等によるとそこを利用したらしい)に登録してみた。1カ月3980円也。
が、1日100通3日で300通どころか、1週間で40通くらいしかメール来ない…。御手洗さんの体験談によるとプロフィールが薄かろうがハンドルネームがネタに走ってようが携帯自撮り写真だろうが怒涛のごとくメールが来るということだったのに…。

 

聞くところによると、どうやら「数年前は、女性はそういうサイトで圧倒的勝者だった。顔写真がなくてもすごい量のメッセージが来ていた」時代という噂(ソースの信憑性は分かりません。マイミク情報)。その後はサービスが乱立して人が流れたのか男性側が疲れたのか知らないけど私の時はそんな感じだった。

そもそもメッセージを返そうと思うターゲット年齢の男性もほとんどいないし、にも関わらずブロック出来ないVIPメールという機能で50代のおっさんからメールは来るし(ゴミ箱にも入れられない。さすがVIP課金)、こちらから探そうにもどういうロジックなのか年齢を絞込んで参照が出来ないし…。(UI的にBetweenのクエリーを発行しそうにも関わらず内部動作はそうなってない、という疑惑)

 

そんな感じで、1ヶ月で退会した。メッセージのやり取りしたのは3人だったかなあ。もちろん何も言わずましてや会いもしないフェードアウトで。

その後さらに「結婚相談所に行くことでYahoo!お見合いが1ヶ月無料で利用可」だったので使ってみたんだけど、そっちはそっちで「一度メッセージ交換を受諾すると後から拒否をすることが出来ない」というシステム的欠陥があり、うっかり変な人にあたってメッセージの多さ=うざさにログインする気力もなくなった。返信しなくてもメッセージ送ってくるわ後半はエスカレートして携帯番号とか送ってくるわで規約違反報告したのだけど、自分のメッセージボックスは改善せず。

その「提携してる結婚相談所」の方は、まあ数十万も払ってという気は全然なかったので婚活業界情報やその会社のユーザ数・競合他社のユーザ数とかを根掘り葉掘り聞いてたらさくっと20分で開放された(目の前でPCをシャットダウンされた)。ちぇ。

 

そんな感じで、受信数は2ヶ月で計100通ってところ。最初の1週間で、マッチドットコムが40件くらい、Yahoo!お見合いが30件くらい。初期登録を過ぎると1日1件程度。
メッセージをやりとりした人は両方合わせて5人ぐらい。その人たち云々以前にWebサービスにログインしたくなくてフェードアウトしてしまったな。うーん今考えると惜しいかも。
でも月4000円で2-3人とメッセージするのが高いか安いか、その課金を継続出来るかって思うと、やっぱりないなあ。

 

例のTED動画「How I hacked online dating」と御手洗直子さんを比べると、御手洗さんは時代が良かったので母数300人で上手くいったけれど、そうじゃない通常時はそのサイトをその時点で使っている数千人を母数にし、上手いことライフハックしないとね、ということなんでしょうね。
Amy Webbは紙に72項目を書き出して1群2群に分けて得点を付けられるようにしたとのことなのでそれぐらいやんないとなのかなあ。好みのタイプを探すために登録するなんてのはホント考えが甘かったのだと思う。